「SDGsハウジング・プランナー」は住まいのSDGs
SDGsハウジング・プランナーは、すべての人に、安全・安心で快適な住まいを提案する役割があります。
築20年の既存住宅をリフォームを考えている方へ
- 電気・ガス料金が大幅に節約できる、省エネ住宅へのリフォーム提案
賃貸アパート経営の空き室対策
- 省エネ仕様のアパートは、少し高くても住みたい
- 2030年で省エネ仕様でない、賃貸住宅は敬遠される
- 居住者がいても、外張り断熱が簡単に施工
既存の分譲マンションの省エネ工事で資産価値アップ
- 窓サッシの複層ガラスへ更新すると、エアコンの電気代が大幅に節電
- 防水工事に、断熱材を入れて施工
空き家のSDGs再生リフォーム
- 築古の空き家が、価値ある住まいに
- 空き家のリノベで、シェアハウスに改造
SDGs ハウジング・プランナーの活躍のフィールド
- 工務店・設計事務所
- 建材メーカー・建材商社
- 住宅販売会社
- リフォーム事業者
- 店舗開発会社
- 賃貸住宅の管理業・仲介業
- 町おこし地域おこし
- マンションの管理 組合、 管理会社
- 自治体職員
SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
「SDGsハウジング・プランナー」が関連する目標
SDGsハウジング・プランナー(商標登録申請中)は、2030年までに達成すべき17の目標のうち 3番、6番、7番、9番、11番、12番、13番の7つの目標達成に寄与します
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あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進します。
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商業ビルや工場では、雨水や中水の利用技術も推進されています。住宅用利用技術を提案します。
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すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを提案します。
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家づくりを通じた新しい工法や技術の検討や採用によって、さらなる住環境の向上や住宅の長寿命化を目指します。
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地震や台風などの自然災害に強い安心安全な家づくりを提案します。
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望ましい建築資材の選定や工事方法を提案します。
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「より少ないエネルギーで、より快適な環境」を得られる家づくりを目指しています。
セミナーのご案内
- 2020年2月20日 卒FIT/電力自由化時代のエネルギービジネス尖端事例及び 新たに生まれるビジネスモデルと商機 ~自家消費の先にあるべき姿とは~
- 2019年12月20日 太陽光発電導入促進&省エネセミナーを開催しました
- 2019年7月1日 2019年度太陽エネルギーセミナー
- 2019年2月1日 『2019年問題』から『卒FIT』へ ~主役に躍り出る蓄電池の基本とメリット・デメリット~
- 2018年1月13日 [東京]太陽光発電セミナー(2月21日)
新着情報
- 2024年12月2日 <年末年始休業期間のお知らせ>
- 2024年7月31日 <夏季休業期間のお知らせ>
- 2024年7月22日 セミナー:心理学からみる不動産投資の罠「スルガ銀行「かぼちゃの馬車事案」から
- 2024年7月11日 マンションタイル剥離問題セミナー:マンションの大規模修繕とタイル剥離問題
- 2024年6月5日 <蓄電池アドバイザー資格開講記念セミナー> 「PPAと蓄電池を活用した 顧客獲得のためのマーケティング戦略」